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飛躍的に進歩する日本の慢性便秘症治療

あなたの「快便度」は?慢性便秘症に新薬登場、日本ではなんと32年ぶり! (管理人)

QLife [イベント調査隊が行く] 2013/04/18[木] より

 毎日ちゃんとしているのにスッキリしない、気が付くと数日出ていない、出ても硬い・・・。こういった症状があってもそのままにしていませんか?一般的に、3~4日以上排便がなく、不快な症状があり、日常生活に支障がある場合が便秘です。たかが便秘と侮ることはできません。便秘も健康を阻害する病気の一つです。慢性便秘症の新しい治療薬、アミティーザが販売されることを受け、セミナーに参加してきました。(アボットジャパン株式会社主催)
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便秘は治療の必要がある病気?

 「たかが便秘、されど便秘。便秘は治療の必要性のある症状である、病気であることを認識してほしい。」と語るのは、鳥居明先生(鳥居内科クリニック)。女性に多い便秘の有症者ですが、高齢になるにつれ、女性だけでなく男性も多くなります。便秘症患者の身体的・精神的QOLはそうでない人と比べると悪く、活動性や労働生産性も低下します。さらに、便秘でない人と比べると結腸がんのリスクも高くなることも分かっています。
 食べたものは胃や小腸で消化・吸収され、残ったものが大腸において流動体から固形状になって、食後24~72時間程度で排便されます。排便までの時間がゆっくりなら硬い便、早ければ柔らかい便となります。一般的に、3~4日以上排便がなく、不快な症状があり、日常生活に支障がある場合が便秘です。排便回数が少なくなったり、排便に際し苦痛を伴ったりする状態です。一言で便秘と言っても、がんやポリープや炎症など他の病気が原因で起こる便秘や、薬の副作用によって起こる便秘、IBS(過敏性腸症候群)で起こる便秘など様々です。

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鳥居内科クリニック鳥居明先生
 今回新しく登場した薬剤は、がんやポリープや炎症などの器質性疾患やIBS(過敏性腸症候群)でない場合の慢性の機能性便秘が対象となります。機能性便秘の特徴としては、排便時のいきみ、硬便または兎糞状便、排便に至らない便意、排便回数の低下、残便感です。また他にも、排便回数が週に3回未満、一日の排便量が少ない。食後から排便までの時間の延長といった特徴があります。機能性便秘の治療の基本は、病態の説明・生活指導・食事療法・薬物療法・心理療法の5つです。便秘治療薬には、機械的下剤、刺激的下剤や自律神経作動薬や漢方薬など様々な薬剤があり、症状に合わせて処方されます。鳥居先生は「今までの下剤では、使用し続けるとだんだん効きにくくなったり、腹部の不快感を感じることなどがありました。アミティーザは刺激が少なく副作用が少ないのが特徴です。効果発現が早く、臨床試験では約60%の患者さんに24時間以内に自発的排便が認められました。また、いきみ、硬便、腹部不快感などの便秘の随伴症状にも有効です。今までの治療薬に満足できなかった患者さんには是非試して欲しいです。」と締めました。

新薬アミティーザの特徴

 「アミティーザは日本で32年ぶりに登場した慢性便秘症の治療薬です。今までにない作用と新しいメカニズムが特徴で、今まで治療が不充分であった患者さんにも効果が期待されています。」と語るのは、本郷道夫先生(東北大学名誉教授、公立黒川病院管理者)。

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東北大学名誉教授、公立黒川病院管理者 本郷道夫先生
アミティーザは小腸から水分分泌を促進する作用があり、水分の多い状態で大腸に送られ便形成が始まるので、腸管内の輸送を高め、排便を促します。臨床試験では、約60~70%の患者さんで24時間以内に自発排便が認められ、自発排便回数の増加が認められました。また、排便の際のいきみ・便の形状・腹部不快感などの諸症状を改善し、長期にわたり便秘症状の改善効果を維持することが認められました。「慢性便秘症の治療には、排便の回数だけでなく快便度も重要です。今までの薬剤は便が泥状になったり、排便時に不快感を感じることがありましたが、アミティーザは自然排便に近い快便感が得られると考えられます。」と本郷先生。
 日常でできる便秘の対策は、食事・睡眠・排便・生活一般などの規則正しい生活習慣や、充分な睡眠や、適量の食物繊維の摂取や、適量の油脂の摂取や、酸味や香辛料で腸に刺激を与えることです。本郷先生、「健康を構成する三要素は、快食・快眠・快便です。排便の問題が解消されると、おのずと他の問題も解消されます。」と締めました。


 便秘の自覚があっても、大したことはないと我慢していたり、市販の下剤で対処している人は多いかと思います。ただ、大きな病気が隠れている場合や、慢性的で治療が必要な場合もあります。また、現在治療していても治療効果に満足できない、こんな人は、一度医師に相談してみてはいかがでしょうか。

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こころ元気塾 ツイッターに詩 災害時の孤独埋める言葉

私も早速、和合さんのTwitterを拝見し、フォロワーの1人にさせていただきました。 (管理人)

読売新聞の医療サイト ヨミドクター こころ元気塾  (2013年4月18日 読売新聞)より

 津波、原発事故による未曽有の大災害をもたらした東日本大震災は、日本人の心も大きく揺さぶった。

 震災直後の被災者は、情報不足や先行きの見えない不安から、見捨てられたような「孤立感」を深めた。そんな中、励ましの投稿などで支え合う交流の場となったのが、簡易投稿サイト「ツイッター」だ。将来の大災害時にも新たな情報交換の場として期待される。

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福島市在住の詩人、和合さんは震災直後からツイッターで詩を発信し、大きな反響を呼んでいる(福島市で)

 「花を咲かせるには、未来が必要だ。子どもたちは、私たちの夢。昨日の帰りのタクシーでは、遅い夕暮れの山の姿を見た。守らなくてはいけないもの。語りましょう、交わし合おうよ。何を。言葉を。今が、最も言葉の力が必要なとき。一人になってはいけない」(2011年3月19日)

 福島市在住の詩人で高校教諭、和合亮一さん(44)は、身がつぶされそうな不安や怒りを感じながらツイッターに詩をつづった。

 ツイッターとは、パソコンやスマートフォンなどを使って、140文字以内の「つぶやき」を入力し、その内容が仲間内で共有できるサービスのことだ。

 原発事故で放射線量の数値が高くなり、和合さんは、避難しないと決めた両親と福島に残り、震災発生5日後の2011年3月16日、妻子を妻の実家がある山形県に一時避難させた。

 食料品も水もなかなか手に入らない。「すべてを奪われ、本当の孤独を初めて感じた。この不条理な状況で、詩人の自分ができるのは『言葉』を発すること」。瞬間的にそう思い、妻子と別れた日からツイッターで詩の発信を始めた。

 ツイッターは徐々に注目を集め、フォロワー(閲覧者)から「思いを代弁してくれた」「読んで涙が止まらなかった。ありがとう」などの感想が寄せられた。閲覧者は当初4人が、今は2万2000人を超える。

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和合さんのツイッター。一晩に200~300もメッセージが寄せられることがある

和合さんは「不安・恐怖の中で人間が求めるのは言葉。それを届けるツイッターなどのソーシャルネットワークは重要な役割を担うと思う」と話す。

 大震災でツイッターが与えた心理的影響を探ろうと、心療内科医で昭和女子大客員教授の海原純子さんらの研究グループは読売新聞の医療サイト「ヨミドクター」と協力し、震災3か月後の11年6月から約1か月間、アンケート調査し、1144人から回答を得た。

 回答は本人や家族などが震災の被害にあった「震災体験者」と「非震災体験者」に分けて分析した。ツイッターで「安心感を得た」と回答した人の割合は震災体験者が64%で、非震災体験者より10ポイント高かった。

 興味深いのは、安心感を得た割合で男女差があったこと。女性の震災体験者は非体験者の2・8倍だったが、男性は震災体験者と非体験者で差はなかった。一般的に女性は男性に比べて他者に共感する気持ちが強いため、ツイッターの影響を受けやすいとみられる。

 ただ、ツイッター上では「被災地で暴動が起きる」「黒い雨が降る」などのデマも飛び交う。情報の真偽を見極める目が必要となることもわかった。

 論文は近く、米国の災害医学関係の学術誌に掲載される。海原さんは「大災害時、ツイッター使用者は敏感に心理的影響を受けるので安心感を高める情報の発信が重要だ。ツイッターを駆使する若年層と、使用しない中高年層との格差対策も必要」と話している。(坂上博)

和合さんのツイッター 内容を編集した本「詩の礫つぶて」「詩の礫 起承転転」(徳間書店)がある。

(2013年4月18日 読売新聞)

こころ元気塾 「嫌な面 前向きにとらえる」

そうですね。何事も良い方に捉えることの方が幸せですよね。 私も自身の嫌な所の1つを発想を変換して見ました。 「短足」を変換すると、①上半身が普通より発達している ②ランニングする場合、ピッチ走法に特に向いている ③小学生のときの学習用のイスで今も不自由がない コンナ感じでしょうか? (管理人)

読売新聞の医療サイト ヨミドクター (2013年4月11日 読売新聞) より

 自分の嫌いなところも、視点を変えると、長所に早変わり。ネガティブ(否定的)な言葉を、ポジティブ(肯定的)な言葉に変換するユニークな「ネガポ辞典」(主婦の友社)が人気を集めている。発想を変えることで、前向きになれて、自分にも他人にも優しくなれるかもしれない。

視点を変える「ネガポ辞典」

 例えば、八方美人。通常、誰にでも如才なくふるまう人のことを軽んじて否定的に使う。ネガポ辞典にかかると「フレンドリー」「愛想がいい」「気配り上手」と、ずっと肯定的になる。

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 (1)前向きになれる
 (2)自分に自信が持てる
 (3)苦手な人をちょっとだけ好きになれる――。
ネガポ辞典の使い道(効用)は様々だ。

 3年前、北海道札幌平岸高校3年生だった蠣崎明香莉かきざきあかりさん(20)が選択授業の課題でアイデアを思いつき、「全国高等学校デザイン選手権大会」で3位に輝いた。

 中学時代、太っていて動きが鈍く、自分でも「とろい」と思っていたのに、友人たちは「マイペースで良いね」と褒めてくれた。「長所と短所は裏表なんだ」と気づいたのが、発想の原点だった。

 高校の同級生の萩野絢子さん(20)、高嶋結菜さん(20)と、知恵を出し合い、変換できる言葉を探した。蠣崎さんは辞書で見つけた否定的な言葉を映像として思い浮かべ、肯定的な言葉に変換。萩野さんは1週間の生活を振り返りながら、言葉を考えた。大会の時には、10語だけだったのが、一昨年6月にiPhone(アイフォーン)のアプリにする時には約300語、昨年10月に書籍にする時には約600語に増えた。

 蠣崎さんのお気に入りは「コンプレックスを抱えている→〈チャームポイント(でもある)〉〈向上心がある〉」「手汗がすごい→〈キラキラしている〉〈しっとりしている〉」。萩野さんは「止まらないしゃっくり→〈だんだん楽しくなる〉〈見ている人も楽しませる〉」。それぞれの実体験がもとになっている。

 読者から「自分の嫌いなところを探してうれしいと思ったのは初めて」「自信が持てるようになった」などの反響が届く。蠣崎さんと萩野さんは「力になれてよかった。みんなに評価されて自信になった」と喜ぶ。

 蠣崎さんは現在、札幌学院大で心理学を学ぶ。ゼミの指導教員の佐野友泰教授は「心理学には、ものの見方の枠組みを変えることで、気分や姿勢が変わるというリフレーミングの考えがある。ネガポ辞典には通じるものがあり、心理学的にも面白い」と話す。

 少人数のグループに分かれて、自分たちのネガティブな体験を、別の参加者がポジティブな表現に変換するイベントを札幌市内で開くなど、活動の輪は広がっている。蠣崎さんは今年2月、札幌市立中央中学校の特別授業で、表現力向上の一環としてネガポ辞典作りを手伝った。野球部員から「エラーをした→〈ボールを取りに走り回って体力向上〉」「一人だけベンチ→〈最終兵器〉」という体験をもとにした新しい言い換えが提案されるなど、素直な発想に驚かされた。

 蠣崎さんと萩野さんは、「みんなでネガポ辞典を増やしていきたい。自分たちの母校でも授業をしてみたい」と声をそろえる。

 辞典の出版元の主婦の友社はホームページ(http://www.shufunotomo.co.jp/acx/negapo/)でみんなのネガポを募集しており、今秋に続編を出す予定だ。(杉森純)

(2013年4月11日 読売新聞)

タニタ、年会費5,000円の会員制健康サービス「タニタ健康くらぶ」 ~ローソンHMVと共同運営。ウェブとリアルの両立を目指す

「タニタの社員食堂レシピ」から一躍有名な会社になりましたが、事業内容もずい分広がっている様ですね。今回の新しいサービスはどうでしょう? (管理人)

インプレスwatch  家電watch (2013/4/11 17:16) より

 タニタとローソンHMVエンタテイメントは、有料の会員制健康サービス「タニタ健康くらぶ」を5月11日より発足させる。年会費は5,000円。入会金は無料で、申し込みは4月11日から。

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左から、タニタ 谷田千里 代表取締役社長とローソンHMVエンタテイメント 坂本健 代表取締役社長

 タニタ健康くらぶは、健康に関する様々なサービスを会員に提供するコミュニティサービス。ウェブやイベント、会報誌など、多彩なコンテンツを組み合わせている点が特徴。

 具体的には、「食べる」「動く」「集まる」という3本柱のコンテンツを提供する。「食べる」では、タニタの社員食堂の栄養士、荻野菜々子氏による調理動画をウェブで配信する。また、タニタの社員食堂レシピの紹介や、専門スタッフが回答する健康に関するQ&A、食事記録を提出すると診断してもらえるサービスも用意する。

 「動く」では、トレーニングスタジオ「フィッツミー」によるエクササイズを動画で配信。作業中などにできる「~ながらエクササイズ」や、筋力アップや減量など目的別の「シェイプアップエクササイズ」などを用意する。

 「集まる」では、健康セミナーやタニタ食堂体験会、ヘルスツーリズム、スポーツツーリズムなどのイベントを定期的に開催する予定。

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各項目ごとに細かなコンテンツを用意する

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ファミリー、女性、シニア層などのユーザーに幅広く対応するサービスを展開するという

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多彩なコンテンツから、興味のあるものを選べるようにする

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タニタの食堂レシピや、エクササイズ動画を閲覧でき、会員限定イベントに参加できるなどのメリットがあるという

 このほか、配信情報や健康情報をまとめた会報誌を年4回発行する。ウェブを利用しない会員にも配慮したという。

 今後の展開として、夏に会報誌の第1号を発行、秋に会員向けのタニタ生活ツアーを予定している。また10月以降、週1回のラジオ番組も放送する予定。

 入会は、全国のローソンやミニストップの店頭に設置されているLoppi(ロッピー)や、ウェブサイト「ローチケ.com」などで受け付ける。なお入会特典として、「丸の内タニタ食堂」の特製茶碗がもれなく貰える。

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ウェブとリアルを融合した健康サービス

 タニタはこれまで、体組成計や活動量計、ウェブサービス「からだカルテ」など、さまざまな健康計測機器やサービスを展開してきた。さらに、同社の社員食堂のメニューをまとめたレシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」(大和書房刊)は、2010年の発売以来、第1弾と第2弾を合わせて532万部を売り上げる大ベストセラーとなった。今春には、料理本の第3弾を発売したほか、5月には女優の優香が主演する映画の公開を控えている。

 だが、「食事」や「運動」、「休養」といった健康サイクルの習慣化に向けた取り組みはこれまで限定的だったという。

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タニタ 猪野正浩 ブランディング推進室 室長

 タニタの猪野正浩 ブランディング推進室 室長は、新サービスについて「単なる情報発信の場ではなく、会員同士が楽しみながら健康づくりができる場を目指す」と意気込む。「今までの健康サービスは、ウェブかリアルか、二者一択だった。特にウェブサービスは、使い方が難しい、楽しくない、などの課題を抱えていた。新サービスは、ウェブとリアルをうまく融合し、食事や運動、休養といった健康サイクルのソリューションとして、全国レベルの組織にしたい」と抱負を語った。

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これまでのウェブサービスには、使うのが難しい、楽しくない、用途が限定的、といった課題があった

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イベントなどリアルな体験と、ウェブサイトの展開を融合させたサービスを提供するという

 一方で、全国1万店の店舗ネットワークを持つローソングループとは、2011年2月より、タニタ社員食堂とコラボレーションしたお弁当を発売してきた。

 今回協業するローソンHMVエンタテイメントは、ローソングループの子会社で、同グループのエンタテイメント部門を担う。チケット事業を中心に、ネットのEC事業や、HMVのリアル店舗事業を展開するほか、アーティストやスポーツチームの会員ファンクラブの運営も代行している。

 ローソンなどの店頭に設置している専用端末Loppiは、パソコンやウェブサービスとの接点が少ない中高年層のユーザーが多いという。

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ローソンHMVエンタテイメント 坂本健 代表取締役社長

 ローソンHMVエンタテイメント 坂本健 代表取締役社長は、「会員制のノウハウや、全国に展開している店舗の存在を活かしていきたい」と話し、双方のノウハウを合わせて、ユーザーの裾野を広げたい構えだ。

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ローソンHMVエンタテイメントは、チケット事業、ネットのEC事業、HMVのリアル店舗事業を展開している

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サービスは共同で運営し、双方のノウハウを活かしあうという

URL
タニタhttp://www.tanita.co.jp/ローソンHMVエンタテイメントhttp://www.lhe.lawson.co.jp/ニュースリリース(PDF)http://www.tanita.co.jp/company/press/20130411.pdf「タニタ健康くらぶ」公式サイトhttp://tanita-healthclub.jp/

低カリウムレタスの量産、半導体メーカーが成功

TPP交渉における農業分野のことが注目を集めています。難しい事は分かりませんが、日本の農業はもっと先端の技術や知識を活用して、他で出来ない付加価値の高い商品を開発生産したり、生産効率を一層高める方向に進むのが良いのではと個人的には思います。一方で、農業者の方その関連事業者の方の生活の問題や、農業に関する規制の問題などがあるのでしょうが・・・

ただ、私の住む地域も昔から農林漁業を基盤とする土地で、お隣も農家でいらっしゃいます。が、ご主人は70歳を超えています、子供さん達は皆サラリーマンや公務員で別居され後継者は見当たりません。いずれ、農地は宅地やアパートなどに変わって行くんだなと思っています。

これは、お隣家だけでなく、近隣の農家はみな同じような状況であり、田んぼで働いている方は私の見る限り70歳を超えたと見える、一般的にはおじいさん達ばかりです。おそらく、日本全体が同じなのだろうと思います。

仮に、お若い方や、田舎暮らしを希望する方が新規に就農されても、今の個人農家の様態では経営としては立ち行かないと思っています。趣味・楽しみなら別ですが、お若い方でこれで身を立てようと思うには魅力がなさすぎる様に思われます。

かといって、日本人の食にかかわる重要な問題ですので早急な対応が必要なわけですが、一農家や農業団体・農業界で解決できる問題では無くなっています。国としてしっかりとした農業戦略をもって事を進めなくてはならないと思います。痛みも伴うと思いますが・・・

本当に大根1本を育てるのもたいへんです。体力も、時間も、経費もかかります。まして、売れる大根となれば尚更です。知識・技術・経験も必要です。出来れば、こうしたノウハウを持たれた人材を活かしながら新しい農業として産業化できないものかなと思ったりしています。

お隣のおじいさんが働けなくなったら、もうアノもぎたての青いトマトは食べられないと思うと寂しいところもありますが、なんとか変革しないと!というのが思いです。長くなりました、関係者の方が見られればお叱りもと思いますが、次の記事には一つの方向性があるように思います。 (管理人)


読売新聞の医療サイト ヨミドクター (2013年4月11日 読売新聞) より

 食事制限がある腎臓病患者でも安心して食べられる低カリウムのレタスの量産化に、福島県会津若松市の企業が成功した。

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植物工場内で生産されている低カリウムレタス(福島県会津若松市で)

 同社は今後、農業法人などに技術提供するなどして全国に普及させたい考えだ。

 この技術は、同市の半導体製造装置部品会社「会津富士加工」と秋田県立大の小川敦史准教授が共同で、昨年2月に開発に着手した。

 同社はリーマン・ショック後、遊休状態だった自社の半導体製造ラインの密閉空間を、植物工場に転用。レタスの栽培に取り組んでいたところ、腎臓病患者向けに低カリウムホウレンソウの研究をしている小川准教授を知り、協力を申し出た。

 腎機能が低下するとカリウムが排せつされず、血液中のカリウム濃度が上昇し、不整脈を引き起こすとされる。一方、カリウムは植物の成長に必要で、減らしすぎると生育不良になるという。同社と小川准教授は、水耕栽培でレタスを育てる際、カリウムを減らした分をナトリウムなど他の養分で補う養液を開発した。

(2013年4月11日 読売新聞)

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